2009年07月07日

詳細 その2.兄の死

母の脳萎縮+動脈瘤で、にわかに動き出した私達。
まず、何かあった時に兄をすぐ預けられる手筈を整えるコト。その為には、これまで以上に連携をしっかりしておかなくては…と、兄の介護に携わっている人全員が一堂に会したのが3月6日。
兄の寝ている部屋で、私達は意見交換をしました。

兄の容態が急変したのは3月9日です。
体温が上がらなくなってしまったのです。
訪問医を呼んで診てもらいましたが、「おそらく脳も沈下しているし、自分で体温を保つコトが出来ないのだろう。病院に入れても、もう出来るコトはない」と言われました。
それならば、このまま静かに家で…。
兄が逝ったのは、1週間後の3月15日でした。

葬儀から納骨まで忙しく、実家に居る時間が増えていきました。
父はやる気はなく、喪主の挨拶まで私。自分の息子が死んだっていうのに、通夜の席にも顔出さないって…。
介護も、俺は関係ないって顔してたしね。

16日に、母の動脈瘤のカテーテル検査(一泊)があったのだけど、当然延びて30日に。
春になったら父の白内障の手術をしようと以前から決まっていたので、頻繁に眼科に連れて行かなくてはならなかったし。
4月26日の納骨を挟んで、白内障の手術は無事済みました。

兄の死に際して今でも心が痛むのは、兄の部屋で話し合ったというコト。
それ以外になかったとはいえ、やはりみんなで話してすぐのコトだったので、ちゃんと聞いていて気にさせてしまったのかな…と。逝き時だと思わせてしまったのかもしれないと。
最期に可哀相なコトをしてしまいました。
posted by Q at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Qの生態記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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